
浴室内の適切な温度を実現するには
浴室用ヒーターにおいて重要なのは、部屋に足を踏み入れた瞬間にすぐに暖かさが感じられることです。5分後になってから暖かくなるのでは意味がありません。そのため、私たちは赤外線ハロゲンランプを使用したプラグイン式の壁掛けヒーターを開発しました。これにより、必要な場所に即座に暖かさがもたらされます。
実際に重要なのは、ヒーターのワット数が部屋の広さに合っているかどうかです。一般的な4~6平方メートルの浴室であれば、250Wまたは350Wのヒーターで十分です。しかし、8平方メートルほどの広い部屋であれば、500Wや800Wのヒーターを使う必要があります。
ワット数が大きすぎると問題が生じます。小さな浴室で2500Wのヒーターを使うのは明らかに過剰です。それではブレーカーが落ちたり、無駄にエネルギーが消費されたりします。逆に、広い浴室で低出力のヒーターを使うと、寒さに耐えなければならず、電気代も高くなります。つまり、ヒーターの出力を部屋の広さに合わせることが大切です。
なぜ私たちはハロゲンランプとR7sコネクタを選ぶのか
私たちは、石英製のケースの中に短波長のハロゲントランプを使用しています。このトランプは、繰り返しの電源オン/オフの動作にも耐えられ、割れることがありません。これは、安価なセラミックヒーターではよく見られる問題です。また、ハロゲンガスのおかげで、フィラメントが酸化することがないため、寿命が長く、安定した暖かさが得られます。
R7sコネクタは、線形ハロゲンランプに最適なコネクタです。これにより、高出力のヒーターの全ての電力を安定して処理できます。そして、ランプの交換時も簡単です。配線をいじる必要がありません。
浴室にとっての真の利点
浴室では、赤外線による熱が直接、人や周囲の表面を温めます。そのため、部屋全体がすぐに暖かくなり、空気も乾燥した状態を保ちます。その結果、鏡に曇りが出たり、壁が濡れたりすることが少なくなります。さらに、プラグイン式の設計のおかげで、配線工事をする必要がありません。
ただし、注意が必要です。高出力のランプは、特定の場所が非常に熱くなります。そのため、壁の装着部分や周辺の材料がその熱に耐えられるかを確認する必要があります。また、全負荷を処理するためには、専用のコンセントが必要です。仕様を正しく設定すれば、これらのヒーターは、湿気の多い環境でも浴室を快適に保つのに最適な手段です。